東日本大震災(311)の被害総額は10兆越え!被害状況についてもまとめてみた

2018年3月11日で、東日本大震災から7年が経ちました。

ここでは、東日本大震災の被害総額や被害状況についてまとめていきたいと思います。

 

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東日本大震災(311)の被害総額が大きすぎる…

東日本大震災の被害総額は内閣府の発表によりますと、約16兆9,000億円とされています。

内訳としては、住宅や工場などの建築物が約10兆4,000億円と最も大きいようです。

他には河川や道路などの社会基盤施設が約2兆2,000億円、農地や水産等の農林水産関係が約1兆1000億円となっています。

ちなみに1995年に起きた阪神大震災の被害は約9兆6,000億円と発表されており、大きく上回っているのです。

特に農林水産関係が阪神大震災では約5,000億円でしたので、膨らんでいる事が目立ちます。

世界銀行の推計では、自然災害による経済損失額としては史上1位としました。

なお、このデータは津波や地震による被害のデータであり、津波によって原発事故の被害額は入っていません。

原発事故の被害総額は約11兆1,600億円とみられてます。

原発事故も東日本大震災の被害とみると、合計は何と約28兆600億円にまでのぼってしまいますね。

 

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東日本大震災(311)の被害状況について

東日本大震災(311)の被害は地震自体よりも巨大な津波が押し寄せてきた事にあります。

津波により、東北地方と関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害が発生しました。

また、巨大津波以外にも、

  • 地震の揺れや液状化現象
  • 地盤沈下
  • ダムの決壊

などによって、北海道南岸から東北を経て東京湾を含む関東南部に至る広大な範囲で被害が発生し、各種インフラが寸断されています。

現在までで、東日本大震災による死者・行方不明者は18,449人、建築物の全壊・半壊は合わせて400,827戸であると、発表されました。

震災発生直後の避難者は40万人以上、停電世帯は800万戸以上、断水世帯は180万戸以上という数値もでています。

復興庁によりますと、現在も避難者等の数は12万3,168人となっており、避難が長期化している事が指摘されているのです。

また東京電力福島第一原子量発電所が津波に襲われ、1~5号機が全交流電源を失っています。

これにより、原子炉を冷却できなくなり1~3号機がメルトダウン(炉心が溶融、損傷すること)を起こしました。

この事故はチェルノブイリ原子力発電所事故と同じ最悪のレベル7に位置付けられているのです。

 

まとめ

東日本大震災の被害総額についてまとめました。

東日本大震災で亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

 

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