妊娠したら死にたくなった(漫画)1巻ネタバレ感想とあらすじ!結末はどうなる?

『妊娠したら死にたくなった』漫画1巻を読んだので、あらすじ・ネタバレ感想・結末について書いていきたいと思います。

 

【スポンサーリンク】

 

妊娠したら死にたくなった(漫画)1巻のあらすじ

千夏にとって妊娠出産は幸せの象徴でした。

妊婦の姿を見て自分もああなりたいと、憧れていたものです。

そんな千夏は今、ベッドに拘束されています。

夜中に騒ぐので、看護師に安定剤を飲まされる程に厄介な患者扱いされていました。

この時、千夏は産後2カ月が経過していた頃です。

思い描いていた「母」の姿とは程遠いものでした

一体、何があったのでしょうか?

話は1年3か月前に遡ります。

結婚して4年目の千夏は夫の涼一に子供を作る事をせがんでいました。

涼一は

「もう、薬は飲んでないの?」

と聞きました。

涼一は薬剤師をしています。

そして千夏は結婚前まで漫画家をしており、昼夜問わずに仕事をしていたため、心と体のバランスを崩してしまったのです。

そして、抗不安剤を服用するようになりました。

この薬は効果が高い分、依存性も高いことで有名なのでした。

しかし、千夏はすでに抗不安剤の服用をしなくなっています。

そして妊活を初めて半年、千夏は子宝を授かりました。

涼一も泣いて喜びます。

そして数週間が経つと、千夏をつわり地獄が襲うのでした。

つわりは辛い物でしたが、お腹の中の赤ん坊が運長に育っている事から千夏は耐える事ができたのです。

しかし、普通なら妊娠6カ月の安定期につわりが終わるのですが、千夏はいまだに苦しみ続けるのでした。

つわりで飲食が辛いので体重も落ちていき、千夏は不安を口にするようになります。

涼一は千夏の不安を案じ、市内の総合病院へ行く事を提案しました。

大きい病院なら、産科、消化器科が万全なので苦痛を和らげてくれると考えたからです。

総合病院で千夏は医師に入院を勧められます。

千夏は不安がりますが、看護師が優しく声をかけてくれました。

また、入院仲間の中には妊婦の友達もおり、千夏の精神はどんどん安定していきます。

やがて、千夏は入院食を食べれる所まで回復しました。

また、お腹の赤ん坊が男の子だと判明し、喜びも増していきます。

退院する頃には千夏はこれでようやく、普通の妊婦生活をおくれると思っていました。

 

妊娠したら死にたくなった(漫画)1巻のネタバレ感想

妊娠8カ月になると千夏は赤ちゃん用品を準備する余裕もできました。

実母と一緒に赤ちゃん用品を選びます。

実母は不妊に悩み、37歳の時に千夏を産みました。

今の千夏が31~32歳なのでもう少し上ですね。

千夏は不妊に悩んでいる様子はなかったので、不妊に遺伝性はないのでしょうか?

実母は、千夏を愛情いっぱいに育て、千夏も実母の事が大好きでした。

千夏は実母のような母のようになりたいと心から思います。

この母の影響もあって、妊婦に憧れるようになったのかもしれませんね。

そんなある日、千夏は何もしていないのに目から大量の涙が溢れて来て止まらなくなります。

最初はそれ程気にしていませんでしたが、赤ん坊がお腹の中で動くたびに涙が溢れてくるようになりました。

また、しきりに脚を動かすようになります。

体の中に別の命が宿っているわけですから、体に異変が起きるのが当たり前かもしれませんね。

心配している涼一に千夏は

「わからない。ただ、何か怖い感じがする。」

と言いました。

妊娠ってこういうものだろうと、心が壊れた事のある千夏は思えないのでしょうね……

心配した涼一は千夏を一旦、千夏の実家に預ける事にしました。

一番、安心してすごせるのは実家の方でしょうからね。

いくら、養母が優しくても緊張してしまっては意味がないでしょうから。

千夏の様子は日に日におかしくなっていき、

「もう返して。私一人の体に戻して。私の中から出て行って。気色悪い。」

とまで言い出すようになってしまいます。

本心ではないとはいえ、体調不調の原因が妊娠である事を心の底では気付いているのでしょうね……

涼一と千夏の両親が千夏を再び病院に連れて行こうと話し合っていた矢先、千夏は家からフラフラと出て行ってしまいました。

認知症みたいな状態になってしまいましたね……

そして、道路に飛び出してしまいます。

寸前の所で、涼一が止めたので轢かれずにすみました。

妊婦が妊娠の不安で事故死なんて悲惨すぎる結末です……

緊急性を感じた涼一はそのまま、千夏を病院に連れていきました。

病院で産科の先生は千夏に

「じゃあ、産んじゃおうか。」

と言いました。

週数は大丈夫なので帝王切開で産むことは可能な状態だったのです。

言われてみれば妥当な解決方法ですが、涼一達には思いもよらなかったでしょうね。

妊娠さえ終われば、千夏は元の状態に戻ると涼一も千夏の両親も信じていました。

そして、千夏は無事に男の子を出産し、翼と赤ん坊は名付けられました。

子供も産まれ、千夏は翼を抱っこしながら、安心します。

 

【スポンサーリンク】

 

妊娠したら死にたくなった(漫画)1巻の結末

無事に出産して千夏はもう、元の健康な体に戻れると思っていました。

しかし、夜になると再び脚がしきりに動くようになります。

千夏は今度は産科ではなく精神科に診断される事になりました。

精神科の宇田川先生は千夏に脚の震えを止める薬を紹介します。

その薬は脚の震えはおさまるのですが、母乳に悪影響が出るため、赤ん坊を母親には向かないものでした。

千夏は赤ん坊に母乳を与える事よりも、自分の体に起きている異変に恐怖を感じて薬を飲む事を優先してしまいます。

赤ん坊よりも自分の事を優先してしまった事により、千夏は自分が母親失格だと思いました。

そして、ここからが千夏にとって本当の地獄の始まりなのでした。

 

まとめ

『妊娠したら死にたくなった』漫画1巻のあらすじとネタバレ感想・結末についてまとめました。

「面白そうだから一度自分で読んでみたい!」

という方は、下記のまんが王国からご覧いただけます。

まんが王国は会員限定で試し読みの量が増える作品が沢山あります。

また、今会員登録をすると、漫画を半額で購入できる半額券がプレゼントされるのです。

さらに、無料で読める0円作品が豊富となっております。

無料で今すぐ読みたい方は、まずはまんが王国に登録してみてください。

まずはまんが王国に登録してみる→まんが王国

 

【スポンサーリンク】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です