食糧人類(漫画)6巻ネタバレ感想とあらすじ!結末はどうなる?

『食糧人類』漫画6巻を読んだので、あらすじ・ネタバレ感想・結末について書いていきたいと思います。

 

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食糧人類(漫画)6巻のあらすじ

花島が和泉を刺しました。

刺された和泉は驚いていますが、刺した花島はもっと驚いています。

「所長!逃げてぇ!」

そう叫びながら花島は和泉の体を滅多刺しにして、惨殺します。

花島は伊江達の方を向くと

「違うの……なんか声が殺せって……」

と言いました。

伊江達が呆然としている中、花島は何かのスイッチを押そうとします。

山引は寸前で止めました。

そのスイッチは地下非常口の扉解除のボタンなのです。

押せば地下に閉じ込めた新人類が地上に出てきてしまいます。

花島は、

「また、聞こえたの!声が……」

と叫んで、白目をむきます。

そして、花島は山引を吹き飛ばしました。

山引は反対方向に首が曲がってしまいます。

花島とは違う声で、

「何デオ前ラ邪魔ヲすル!?」

と花島は叫びました。

よく見ると花島の体から触手が伸びています。

触手はクイーンと繋がっているのでした。

花島は、

「私タチは君タチと仲良くなりたかったのにな!」

と伊江達に言いました。

クイーンと繋がったにしても不可解な事を喋り続ける花島に伊江たちは混乱します。

そして花島は、

「ワシャ、もう知らん!」

と言って地下非常扉の解除スイッチの方に走りだしました。

慌てて伊江たちが止めようとしますが、間に合いません。

地下の扉は開き、新人類たちが地上に上がってきます。

地上に上った新人類たちはゆりかごの周辺に住んでいる人達を襲い始めました。

羽根も生えており、すぐに都心にまで足を伸ばします。

この情報はすぐに世間に伝わり人々は大パニックになるのでした。

パニックは新人類からの恐怖だけに終わりません。

割れ先に逃げようとする人々は人間同士でも諍いを起こすのでした。

首相はこの対応に同盟国への援助をお願いします。

しかし、同盟国からは、

「奴らを叩くなら今だ。君達に任せよう。」

「もし手間取るようなら、私達の手で叩く。君達もろもな。」

と冷たくあしらわれてしまいます。

首相は自分たちの手で、自衛隊だけで戦うしかないと決断しました。

しかし、新人類は外に出てからも数を爆発的に増やしていき、事態は悪化していきます。

伊江たちはモニターで世界の終りのような光景を見ていました。

その時、花島が泣き叫びます。

「せっかく産まれたあの子タチが可哀想!」

 

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食糧人類(漫画)6巻のネタバレ感想

伊江は椅子で花島を殴りつけました。

人の命を散々奪っておいた新人類たちに「可哀想」と言ったのが我慢できなかったのです。

今までの鬱憤も溜まっていたのがあったのでしょうね。

小倉は花島が操られているだけだと、伊江を諌めます。

悪いのはクイーンですからね。

花島=クイーンは、

「私タチは人類ト共生しよウトしていたんだゼ?」

「人類が絶滅しタラ私共の食料がなくなルんですわい。」

と語りだします。

突然、何を言いだすのでしょうか?

人間を食料扱いしてきたくせに、真逆だったという主張に聞こえますが……

クイーンは人間を養殖しようとゆりかごを作らせたのでした。

つまり人間が家畜を飼育するのと同じ事ですね。

飼育された家畜は食べられるその時が来るまでは野生の動物よりも幸せですからね……

しかし、新人類が外に出てしまっては誰にも止めることはできず、人類を食い尽くしてしまうとの事でした。

クイーンと違って地下にいた新人類は野性味が強すぎるようですね。

もしかしたら、クイーンも食われてしまうのでしょうか?

伊江は、

「何でこんな事に……」

と呟きます。

するとクイーンは自分達の正体を話しだします。

元々、新人類は他の星で暮らしていた生物でした。

まあ、地球上の生き物とは違う雰囲気ではありましたから、納得ですね。

しかし、食料旺盛さと生殖能力の高さで星中の生物を滅ぼしてしまったのです。

いずれ食糧難になると言われている現在の地球に似ていますね。

そして、新人類は地球にやってきました。

そこで、目をつけたのが猿、つまり人間の祖先です。

新人類は自分達の技術を駆使して猿を地球の主となるように進化させます。

滅ばない食料種族として新人類は人間を作り出したのでした。

何と、人類の生みの親が新人類だったとは……

便宜上、「新」人類と読んでいますが、むしろ「新」だったのは我々人類の方だったのですね。

そして養殖が終わり、収穫の時期が今ゆりかごで行われる時だったのです。

人類にとっても新人類にとっても重要な時期だったのですね。

これがクイーンの語る歴史でした。

クイーンは、

「お前ラのせいで台無し!」

と伊江達を責めます。

伊江はその壮大な共生計画に返す言葉がありません。

まあ、大局で見れば伊江達の方が人類にとって邪魔でしかないのですが……

だからって食われる方は納得できませんよね。

その時、

「ちょっと良いですか?」

と声を挙げた人がいます。

それは何と、首を捻じ曲げられて死んだはずの山引だったのです。

まあ、死ぬにはおしいキャラだと思いましたが、まさか生きているとは……

山引は混乱する伊江達を相手せずに、

「納得がいかないという人が約一名いるんですよ。」

と言いました。

そして山引はシャツを脱いで背中を見せます。

背中には人の顔が貼りついていました。

山引が力をこめると背中は膨れ上がり、人の形になっていきます。

背中から切り離されたその部分は人になり、それはナツネとなりました。

山引きも人間ではなかったのですね……

新人類がいるぐらいですから、人間じゃなくても驚きませんが。

伊江は慌てて外のナツネの死体を確認しに行きます。

ナツネの死体はまだ、そこにありました。

つまり、山引の体から出てきたのはナツネとは別人なのでしょうか?

山引は、

「そのナツネの体の組織の一部を僕の体に埋め込んだんです。」

とよく分からない説明をしました。

まあ、ナツネが復活した事だけは確実ですね。

ナツネを見てクイーンは、

「お前ハ増殖種か!?完成しテたのか!?」

と驚いて言いました。

どちらかというと山引の方がその増殖種っぽいですが……

ナツネは普通の人間で山引に生き返らされたようにも見えます。

まあ、ナツネも人間じゃないかもしれませんが。

それと同時に、

「お前がもっと早く完成してテレバ私共も飢エルことはなかった!」

「ウスノロ!」

とクイーンは罵声を浴びせます。

ゆりかご計画は増殖種という人類の完成が失敗して始まった計画だったのでしょうかね……

ナツネはクイーンに殴りかかりました。

まあ、完成が間に合っても食われるだけの人生に納得がいくはずもなく、その上罵声まで浴びせられたら怒りますよね。

クイーンが吹っ飛ぶ……と思われましたが寸前で山引が止めます。

クイーンを殺しても状況が変わるわけではない上に、新人類との意思疎通できる者がいなくなってしまうからです。

そう考えると、花島の状態は奇跡なのですね。

ナツネは忌々しそうに部屋を出て行こうとします。

新人類と戦うためです。

好戦的なのは良いですが、無駄死にもいいとこですね。

そんなナツネに、

「もし、あなたが永遠と思える永い時間、死ぬほどの苦痛に耐えれたら……」

「奴らを根絶やしにできる……かもしれません。」

と山引は言って、引きとめます。

 

食糧人類(漫画)6巻の結末

山引の言った、

「永い時間、痛いのを耐えれたら、奴らを根絶やしにできるかもしれませんよ?」

という提案をナツネは受け入れます。

すると、山引の耳にキスをしました。

伊江達が驚いていると、山引は耳を食い千切ります。

ナツネは顔を赤らめて、

「あまり痛くしないでくれ。」

と言いました。

言葉だけなら情事のようですが、山引は文字通りナツネの肉体を食べているのでした。

一体、山引は何をしているのでしょうか?

 

まとめ

『食糧人類』漫画6巻のあらすじとネタバレ感想・結末についてまとめました。

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