子供を殺してください(漫画)2巻ネタバレ感想とあらすじ!結末はどうなる?


「子供を殺してください」という親たち漫画2巻を読んだので、あらすじ・ネタバレ感想・結末について書いていきたいと思います。

 

「子供を殺してください」という親たち(漫画)2巻のあらすじ

アルコール依存症とは物質使用障害の一種であり、精神障害の一つもあります。

その患者はアルコールの持つ依存性で飲酒をコントロールできなくなり、飲酒が生活の中心となってしまうのです。

その結果、周囲に迷惑をかけ、様々な事件や問題も引き起こします。

今回の依頼者の息子である木村 則夫(仮名・39歳)はそんなアルコール依存症患者でした。

押川が則夫と初めて会ったのは病院を転院する時です。

則夫は初対面の押川に煙草を要求します。

押川は煙草を渡した後に、これまで警察沙汰になった事を理解しているかどうか聞きました。

則夫は自分の現状を分かっており、原因も分かっている様子です。

「酒す。」

則夫の答えを押川は分析します。

模範回答でしたが、本質は分かっていないようです。

初対面の押川に煙草を要求した事もそうでした。

こういう人間は他人に依存したり、利用したりする事に長けているのです。

押川は、

「こいつは、やばいな……」

と思いました。

 

「子供を殺してください」という親たち(漫画)2巻のネタバレ感想

則夫の両親がトキワ精神保険事務所にやってきたのは、1カ月前の事です。

父親は押川に腕の怪我を見せました。

治癒しているので痕だけですが、逆に言えば痕に残る程に深い傷だった事を物語っていますね。

この傷は息子の則夫にやられたものでした。

則夫は首を狙ってきましたが、父親はとっさに手でかばったそうです。

殺意があったという事でしょうか。

これがお酒を飲んだ事による暴力なら、精神疾患よりも身近にいかねない存在なので怖いですね。

則夫の酒量が増えたのは社会人になってからだそうです。

まあ、お酒を飲み始めるのは誰だってそうですよね。

大学時代からお酒を覚えたりする人もいますが。

その頃から職場の飲み会などでトラブルを起こすようになり、職も転々とするようになったそうです。

当時の同僚とかは後にアル中になった事を知れば「やっぱりな。」とか言いそうですね。

そして、酒を飲んだ則夫はどんなに止めても飲酒運転をしてしまうのでした。

泣き上戸笑い上戸なんてありますが、こうも飲酒運転の例があると運転上戸なんてのもあるのではないかと思ってしまいます。

そして20代の時に則夫は電柱に突っ込む事故を起こしました。

相手がいなかったのが幸いですね。

逆に言えば、だからこそ懲りないのかもしれません。

しかし、則夫は事故の後は反省しているようで両親に言われて病院に行きました。

反省するとは珍しいパターンですね。

お咎めなしでも電柱に突っ込んだ時の恐怖があったのでしょうか?

素直に病院に行くのも精神病患者では珍しいように思えます。

家族の言う事を聞かないから、トキワ精神保険事務所の力が必要になってくるものですから。

最も、最終的にはこうしてトキワ精神保険事務所を頼らざるえなかったわけですが……

病院から帰って来た則夫は真面目に求職もするようになり両親は安心していました。

しかし、それも長くは……1週間も持たなかったのです。

則夫は、

「一本ぐらいならいいだろ。」

と言ってビールを飲みました。

しかもまた、そのまま車を運転しようとし始めたのです。

反省していない、というよりもお酒がトリガーになっているようですね……

飲酒運転は両親が止めれたものの、則夫は不機嫌になり暴力的な発言を怒鳴り散らします。

お酒さえ飲まなければ……という言葉の典型ですね。

それから、則夫はお酒を飲んでは両親に暴力や罵声を振るうようになったそうです。

 

「子供を殺してください」という親たち(漫画)2巻の結末

10年後、アル中になった則夫は普段から失禁や脱糞をするまでなってしまいます。

そしてある日、則夫は包丁を手にとって、

「通り魔事件を起こしてやろうか!」

と叫びました。

驚いた父親は則夫を止めようと立ちふさがります。

揉み合いになり、則夫の振り下ろした包丁で父親は20針も縫う事になる大怪我を覆いました。

そして、則夫の方は父親に突き飛ばされて頭を打ち、意識を失います。

両親は救急車を呼び、則夫は一命を取り留めましたが、

「あのとき、私達があいつを放っておいたらどうなっただろうと考える時があります。」

と押川に言いました。

押川は則夫の両親の依頼を受ける事にします。

しかし、押川にはどうしても解せない点があったのです。

 

まとめ

「子供を殺してください」という親たち漫画2巻のあらすじとネタバレ感想・結末についてまとめました。

「面白そうだから一度自分で読んでみたい!」

という方は、下記のまんが王国からご覧いただけます。

まんが王国は会員限定で試し読みの量が増える作品が沢山あります。

また、今会員登録をすると、漫画を半額で購入できる半額券がプレゼントされるのです。

さらに、無料で読める0円作品が豊富となっております。

無料で今すぐ読みたい方は、まずはまんが王国に登録してみてください。

まずはまんが王国に登録してみる→まんが王国

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です