死役所(漫画)1巻1話のネタバレ感想とあらすじをご紹介!


『死役所』漫画1巻1話を読んだので、あらすじ・ネタバレ感想書いていきたいと思います。

 

死役所(漫画)1巻1話のあらすじ

マンションから少年が飛び降りました。

少年の目の前は真っ暗になります。

次に目を開けると少年は役所のような場所にいました。

少年の顔は血まみれで、足は折れ曲がっています。

少年が不思議に思っていると、いかにも堅物そうな眼鏡の男が笑顔で近づいてきました。

男は「こんにちは。自殺ですね?」と言いました。

男の胸にはカードがぶら下がっており、「総合案内 シ村」と書かれています。

シ村は少年を「自殺課」と看板がぶら下がっている場所に案内しました。

そして、

「それでは手続きに関する説明をいたしますので、こちらにお掛けください。」

と言い、机の前に少年を座らせて書類を渡します。

書類には「自殺申請書」と書かれていました。

少年が不思議に思っていると、ふいに少年の顔面から血がこぼれて、机に落ちてしまいます。

少年が謝ろうとすると

「いえいえ、お気になさらず。お客様は仏様ですから。」

とシ村は言いました。

シ村の言い方に少年は余計に不信感を募らせます。

シ村に促されて少年が書いた名前は「鹿野 太一(かの たいち)」でした。

太一は中学一年生で、12歳と自殺申請書に書きます。

自殺申請書には自殺した場所や方法などを書く項目がありました。

そして、自殺理由という項目もあります。

太一が自殺の理由を「いじめ」とだけ書くと、シ村は「こちらはもう少し具体的に書いて下さい。」とお願いしました。

シ村は「いじめだけだと受理されない場合があるんですよ。」と説明しました。

太一はいじめられた内容を思い出します。

いじめっ子に「包茎手術」と称されて陰部の皮をハサミで切られた事がありました。

そんな辛い思い出を書かされ、「何でこんな事、書かなきゃならないんですか!」と太一は叫びます。

しかし、シ村は表情を変えず

「鹿野さんのお気持ちは大変よく分かります。しかしですねぇ、成仏には必要な手続きですので。」

と言うのでした。

死役所(漫画)1巻1話のネタバレ感想

その後もシ村は事務的に手続きを勧めて行くのでした。

太一はそんなシ村に「何なんだ、この人。いちいち人を小馬鹿にした言い方で。」と不信感を募らせていきました。

まあ、死後の世界ですから普通の人間とは違う存在なのかもしれませんね。

はらわたが煮えくりかえりながら太一は自殺申請書の「遺書」の欄にしとチェックします。

すると、シ村は「遺書を書かずに自殺したのですか?」と言いました。

遺書が無いと何か不都合があるのでしょうか?

シ村は遺書の代わりになるものはなかったかと聞きます。

太一は日記に自殺の原因となったいじめについて書いているのでした。

日記に怨み事でも書いてストレスを発散させていたのでしょうか?

結局、自殺したので発散されていませんが……

そして、太一がいじめ以外にも家族の事も書いていると聞いて、シ村はパソコンで何かを調べ始めました。

死後の世界もIT化が進んでいるようです。

調べた結果、太一は4歳の時に両親が離婚しており、現在は母と再婚した養父の3人で暮らしているのでした。

個人情報が記された現代の閻魔(エンマ)帳でしょうか?

そして、自殺の要因の一つに両親の事もあると日記を読めば連想される内容にもなっているようです。

そうなると、太一の自殺を恥じて日記を処分されかねないとシ村は推測します。

特に養父は血縁が無い分、躊躇しなそうですね。

そうなると太一は世間からいじめを苦に自殺したと思われないと推測するのでした。

シ村が遺書のない事に反応したのはこのためでしょうか?

事務的だと思いましたが、ちゃんと自殺した人間の気持ちも考えてくれているのかもしれません。

太一は「僕をいじめてた奴らは自分のせいだって気付きますよね?そうすればアイツら殺人犯に」と聞きました。

いじめを苦に自殺したんですから、心理的な重圧を与える復讐の意味合いも太一の自殺にはあったのですね。

しかし、シ村は、

「鹿野さん、いじめっていうのは、やった方には自覚がないんですよ。」

「遺書が無ければ裁く事も難しいですし、恐らく皆、すぐに忘れてしまうでしょうね。」

と言いました。

説得力はありますが、シ村の話しぶりは実体験に基づいている雰囲気がありますね……

淡々と手続きを進める中にも人間味を感じさせます。

しかし、太一はシ村の言葉にショックを受けて席を立ってフラフラとどこかへ行ってしまいました。

シ村はいなくなる太一を止めもせずに眺めていました。

ショックな気持ちは分かるということでしょうか?

一人になったシ村に女性職員と言った風貌の女性が話しかけてきます。

「すみません、シ村さん対応してもらって。」

と女性職員は言いました。

どうやら、シ村は代理で太一の手続きをしていたようですね。

余りにも手慣れていたので意外です。

シ村は自殺申請書の提出を求められると、

「書かずに行ってしまわれました。」

と言いました。

女性職員は呆れ気味に、

「何かイラつかせる事言ったんですか?」

と言います。

どうやら、シ村は自殺者を手続きでイラつかせる事が多いようですね。

仕事は出来そうな人間に見えましたから、意外です。

しかし、このまま太一は自殺申請書を書かなくても良いのでしょうか?

 

まとめ

『死役所』漫画1巻1話のあらすじとネタバレ感想についてまとめました。

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